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【和柄マスクケース】伝統的な和柄「マスクケース」［市松柄/緑黒・麻の葉柄/ピンク・鱗柄/黄］3種【2個までDM便OK】【伝統品】【和柄】【マスク】【小物入れ】【マスク入れ】【ポーチ】【日本】【JAPAN】【和柄】

Item Number 14

　　　　　　　　　　大昔からある日本伝統の和柄のマスクケースです。

日本の伝統の柄をお持ちいただく新たな機会としてこちらの商品をご用意いたしました。

三種類の柄がございます。

いままで和柄に興味がなかった若い方達にもぜひお持ちいただければと思います。

商品名　：　伝統的な和柄「マスクケース」商品サイズ　：　幅約20cm×高さ12cm（閉じたとき）　幅約20cm×高さ22cm（開いたとき）カラー　：　市松柄／緑黒　麻の葉柄／ピンク　鱗柄／黄新しい生活様式として、マスクの着用が当たり前となりました。

今後もしばらくの間は、マスクの着用が必要となるでしょう。

毎日つけるものだから、少しでも快適なものにしたい、洋服に合わせておしゃれなデザインのものを着けたい・・などいろいろご自身でアレンジをして、マスク生活を楽しんでいる方も増えていますよね。

毎日使うマスクを持ち歩くときに入れるマスクのケースもお気に入りのものにしませんか？この柄を見れば、あの大人気アニメを思い出しますよね。

大昔からある日本伝統の和柄です。

日本の伝統の柄をお持ちいただく新たな機会としてこちらの商品をご用意いたしました。

三種類の柄がございます。

市松柄（いちまつがら）とは、二色の四角形を交互に配した格子の模様です。

チェックと言うと馴染みがありますよね。

市松模様は、その柄が途切れることなく続いて行くことから、繁栄の意味が込められています。

その「繁栄」の意味から、子孫繁栄や事業拡大など縁起の良い模様として沢山の人に好まれています。

麻の葉柄（あさのはがら）とは、六角形の幾何学文様で平安時代から仏像の装飾などに使われてきた柄です。

のちにこの模様が麻の葉に似ている事から、麻の葉柄として親しまれるようになりました。

麻の葉は、まっすぐにぐんぐんと成長していくため、麻の葉柄には子供の健やかな成長の願いが込められています。

またこの柄には魔除けの意味があり、昔から産着の柄として広く親しまれてきました。

鱗柄（うろこがら）とは、鱗をモチーフに二等辺三角形（もしくは正三角形）を規則正しく上下左右に連続して組み合わせた模様です。

蛇の鱗が連想され、厄を落として再生する脱皮とつながって、厄を落とし再生するという厄除けや悪霊を退ける効果があると言われています。

こちらのマスクケースは、ポケットが二つ付いています。

二枚のマスクを収納できます。

交換分を入れられるので、すぐに新しいものに替えられて便利です。

飲食店に入ったときのマスク置きにもなりますし、いつでもお持ち歩きいただけるマスクケースです。

大きめのマスクが収納できるゆったりタイプ。

男性でも女性でもどちらもお使いいただけます。

日本の伝統的な和柄は、柄そのものに意味が含まれています。

その意味も一緒に感じていただきながら、長くご愛用いただけると嬉しいです。

プレゼントとして贈られても大変喜ばれます。

ラッピングは無料で承りますので、ご注文時に備考欄にてご指示ください。