プロノ 防寒 着のセール情報の大特集、「一期一会」のタイミングを逃したらもう二度と同じ商品にめぐりあえないかも
「 BURTLE バートル 」サーモトロン・RadiPoka(ラジポカ)軽量中綿防寒ジャケット/ 7210 / 防寒 プロノ 作業服 作業着 ジャンパー アウター
→お揃いのパンツはコチラ →品切れ寸前、軽防寒モデル 【お手持ちの防寒服をアップグレード!】 →■首元の防寒にはコチラがおススメ!ハイネックタイプ■ 【お手持ちの防寒服をアップグレード!】 →■クルーネック(丸首)タイプはコチラ■【BURTLEさん7210防寒服の凄いところ!!】 ■軽量・防風・保温設計・・・見た目重たそうな雰囲気を醸し出していますが、これが持ってみると意外!軽い!んです。
ポリエステル100%の生地で触った感じもサラサラした風合いで、重さはLサイズで810g!!とこのクラスではトップクラスの軽さを実現しています。
また、生地の裏からポリウレタンコーティングといって防水膜を生地の裏に貼り付けているので、生地を通しての浸水はなくなりました!ただし、縫い目の防水保護は行っておりませんので、「完全防水」と呼べない点はご了承ください。
このポリウレタン膜、実は防水性のほかに「防風性」という特性も持ち合わせているため、「生活防水(一般生活上で発生する水がかかる程度の防水)+防風」、両面の特性を持っています。
■サーモトロン・ラジポカ・・・肌身に接する裏生地にはユニチカさんで作っている「サーモトロン・ラジポカ」を採用しており、裏生地の銀色の部分がまさに「ラジポカ」です。
このサーモトロンの特徴はざっくばらんにいうと「体温と光を原料に暖かさを作り出す」という発熱要素と「作られた暖かを維持」する保温要素、両面を併せ持った業界注目の「防寒繊維」です。
太陽光から吸収された「光」は即座に熱に変換、体温から発する熱は、裏生地から「反射」され再度身体へ戻る「ふく射熱」を応用し、ダブルで保温します。
まぁ、正直、繊維のアップ写真を見てもよく分かりませんので、簡単にいうと「最先端素材で、科学的に蓄熱・保温・維持する凄い素材」だという事を認識いただけましたら幸いです。
■静電気防止で「パチパチ防止」・・・防寒服の大敵といえば「脱ぎ着の際のパチパチ」です。
寒ければ寒いほど、乾燥していれば乾燥しているほどパチパチが発生するという、夏場のじめじめ同様、冬場のもっとも「嫌われるポイント」ですよね。
当モデルは裏生地に「サーモトロン・ラジポカ」を採用すると同時(一緒)に、静電気防止のメガーナを採用してるので、脱ぎ着の際もパチパチは軽減されています。
(パチパチが絶滅するわけではありません・・・) ■スマートデザイン・・・極寒冷地仕様の重防寒着なのに、どこかスッキリして見えるのは、フード周り(首周り)のもたつきは解消されているからなんです。
フードはジッパーで固定されていて、通常の防寒服であればフードの淵と、襟の淵が首もとのあたりでゴチャつくんですが、このモデルではそれがスッキリ。
ですから、スマートに見えているんです。
襟の淵に小さなポケットがあり、そこにフードの淵がすっぱりと挿入、フードエンドが襟の一部になってしまうんですね!!そしてワザアリポイントなのがフードの接面されているパイピングがネオングリーンになっていて非常に良いアクセントになっています。
■襟裏にはブロック・フリース採用・・・常に顔に接地する「襟裏素材」は、常に触れていても心地いい「ブロックフリース」を採用。
ポコポコした風合いが、肌に触れていてもさわやかな上、全くストレスに感じません。
最後に、今日手元に届いた商品を実際に私(作者)が着用してみました!!身長:178cm、体重:67kg、ウエスト:82cm、普段着るアウターのサイズ:Lサイズ、シャツのサイズ:Mサイズの私が着用してみたところ・・・上着はインナーシャツ1枚であればLサイズ、パンツはインナー1枚であればLサイズでピッタリ!!でした!!いやぁ、朝の寒い事務所で上下試着したんですが・・・、暑ッい!!ですね・・・。
それでいて重防寒特有の「ズシッ。
」とした重量感がないのが本当に不思議でした!! 是非、重防寒をご希望のお客様は「BURTLEさんのイチオシ商品」なので早めにご検討・ご購入くださいますようお願い申し上げます☆
Price | 商品価格 | 6,100円(税込み) |
Review Average | レビュー平均 | 4.62(5点満点) |
Review Count | レビュー件数 | 13件 |
Shop Name | ショップ | 畑のオンナと海のオトコ |